生活機構学専攻

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わが国唯一「生活機構」の名を冠して、全方位から人間生活のあり方を探究

生活機構学専攻では、博士後期課程を設置しています。
博士後期課程は、生活文化?人間社会?生活科学の各領域を設けて、人間の衣食住に関わる自然科学と、歴史?民俗?文化財?心理?教育?福祉など人文?社会科学の幅広い分野をカバーし、個性豊かな博士(学術)を多数、社会に輩出してきた歴史をもっている。キーワードは、「人間の生活に関する総合科学」。多彩な学問領域の教授陣を結集し、人文?社会?自然科学の垣根を越えて、さまざまな角度から生活にアプローチする研究活動により、「生活機構学」という本学オリジナルの学問領域の擁立を図っている。

特色

生活文化研究領域

歴史的視点から、生活と文化と住居に焦点をあてて、その豊かな関係性を探求する。

人間社会研究領域

人間の成長?発達を科学的に探究する手法を探り、その意義を検討する。

生活科学研究領域

QOL向上に関わるヒトを取り巻く外的環境や身体機能の維持?増進を探究する。

学生「研究テーマ」例として

  1. 地域住民によるまちづくり活動の継続性に関する研究
  2. 内モンゴル自治区東部地域におけるモンゴル語の変容と現状
  3. アイヌ衣服およびその文様に関する地域的比較研究 ―近世以降の北海道における樹皮衣?木綿衣を中心に―
  4. 世田谷区における社寺建築の保存状況ならびに関係宮大工の業績に関する研究
  5. 大学生の友人関係における気遣いの研究 ―向社会的?抑制的気遣いの規定因と影響―

専任教員紹介

大谷津 早苗
教授
  1. 民俗文化の研究
  2. 民俗芸能研究
  3. 芸能史研究
木下 亮
教授
スペイン近現代美術史。主な研究対象は、フランシスコ?デ?ゴヤ、アントニオ?ロペス?ガルシア、それに19世紀後半から20世紀前半のカタルーニャ美術。
今城 周造
教授
  1. 説得と態度変化
  2. 態度と行動の関係
  3. 心理的リアクタンス
島谷 まき子
教授
  1. 精神科デイケアグループの実践的研究
  2. 心理劇の過程と効果
清水 裕
教授
  1. 向社会的行動
  2. 防災意識と地域防災対策
藤崎 春代
教授
  1. 統合保育におけるコンサルテーション
  2. 幼児の園生活への参入をめぐる諸問題
    -「親としての発達」の視点から-
志摩 園子
教授
国際関係論。特に、国際関係史の文脈で民族自決や国民国家の成立と地域協力の研究。研究対象地域は、ラトヴィヤを中心とするバルト3 国および環バルト海諸国地域。
フフ バートル
教授
  1. アジアにおける国家、民族、言語の関係
  2. 言語の近代化
  3. 中国の経済発展と周辺地域?民族の言語文化の変容
永岡 都
教授
  1. 音楽表現の形式と理論について、作曲学?美学?社会学の複合的な視点から研究
  2. 幼児教育?初等教育における音楽カリキュラムの開発と研究
  3. 音楽的意味論、音楽の表象文化論
金尾 朗
教授
  1. 様々な都市空間における現代の建築のデザインの成立について
  2. 建築空間と、インテリア、都市空間の関係性
  3. 現代の建築デザインのアナリーゼと提案
小原 奈津子
教授
天然繊維の化学構造と物理的性能の関連に注目して研究を進めている。

  1. 羊毛繊維を対象とした化学処理による機能性の付与
  2. セルロース系繊維の光劣化におけるメカニズム
角田 由美子
教授
  1. 皮革の機能性の解明
  2. 革靴、革衣料の快適性評価
  3. 靴のデザインと歩行分析
中山 栄子
教授
  1. 生物資源由来の機能性材料の開発
  2. 大気環境の測定とその評価(東南アジアを中心に)
  3. 住環境材料の環境科学的考察(快適な室内環境を形作る)
堀内 正昭
教授
  1. 歴史的建造物の保存、活用、復元に関する研究
  2. 実測調査に基づいた建築史、生活史、構造、意匠等に関する研究

*研究対象は、世界遺産、西洋(とくにドイツ)ならびに日本の近代建築

飯野 久和
教授
  1. 伝統的食品素材あるいは発酵食品からの有用微生物探索
  2. 腸内細菌叢生態学的研究およびその研究手法の検証?評価
  3. 腸内細菌および生体調節に関与する新規開発食品機能成分の生理機能解析評価
海老沢 秀道
教授
加齢に伴う生理機能低下を抑制し、健康長寿を実現するための食事条件の検索およびその作用機序解明のための研究
小川 睦美
教授
食品の機能成分が生体に及ぼす影響について、特に性差に着目して研究を行っている。
高尾 哲也
教授
  1. 唾液腺刺激モデル系の構築とそれによる食品成分の機能解析
  2. 擬?雑穀類の有する機能性解析と食品への応用
中西 員茂
教授
  1. 血液透析患者におけるリンとカルシウムについて
  2. 特に食事との関連。
  3. 妊娠高血圧症候群と塩分摂取について
  4. システマティックレビューなどにより検討する。
山中 健太郎
教授
ヒトの身体を一つのシステムとしてとらえ、その生体信号および動作?行動の記録から、
  1. 食欲と食行動の変動
  2. エネルギー摂取と消費の関係
  3. 意志決定の傾向
  4. 巧みな運動制御
  5. について研究を行っている。
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